幼児~小学生低学年向け

幼児~小学生低学年向け
運動神経向上コース

遊び感覚で体を動かすだけで
運動神経がどんどん発達し
もっと運動が好きになる!!!

1回 40分

こんなお子さんにおススメ

  • 運動嫌いを克服したい
  • 運動会のかけっこで1番を取りたい
  • 体育の授業をもっと楽しみたい
  • もっと自信を持って活躍したい

こんなお悩みありませんか?

✅運動が苦手で嫌いになってしまった
✅体育の授業についていけない
✅頑張って練習しても速く走れない
✅少し運動するとすぐに疲れてしまう
✅姿勢が悪くて自信が持てない

目次
子供の運動神経が伸び悩む理由
子供の運動神経を高める3つのメリット
お客様の声
Mottoのトレーニングは、なぜ効果的なのか?
レッスンの流れ
コース料金
お申し込み

子供の運動神経が伸び悩む原因

乳幼児期の過ごし方

「ハイハイをしないまま、歩き始めてしまった」
最近よく耳にする話ですが、ハイハイだけでなく泣いたり寝返りしたり、乳幼児期に行うはずの運動をあまりせずに成長した子供は、姿勢を維持するための体の深部の筋肉が発達していないため、姿勢が崩れやすく、運動神経が伸び悩む傾向があります。

☑あまり泣かずに育った
☑寝返りをしなかった
☑ハイハイをしなかった
☑つかまり歩きの期間が長かった
☑歩き始めの頃に転んだことがない

↑一つ以上当てはまる場合は要注意!!!

部屋が狭くて動きまわるスペースが少なかったり、大人にいつも抱っこされ大事にされて育った子は、特に注意が必要かもしれません。

残念ながら、乳幼児の時期に大切に育てられた子ほど、運動神経が伸び悩む傾向があります。

生活様式の変化

畳や和式トイレなど、しゃがむ動作が比較的多い和式の生活から、ソファやベッドの使用でしゃがむことが少なくなった様式の生活へ、生活スタイルが変化したことで、日常的に体を動かす機会が減ったことが、子供の運動不足や運動能力の低下にも影響をしています。

運動する機会が圧倒的に少ない

子供達が日常の遊びの中で体を動かす場合、様々な動きを工夫して学習します。高いところに登ってみたり、狭い空間をくぐってみたりしながら、子供達は自分の体がどのように動き、どうやってバランスを取ると良いのかを体感しながら覚えます。

近年では、遊び場が限られるようになり、子ども達が自由に体を動かす機会が減っているため、本来なら遊びの中で習得できるはずの“上手な身体の使い方”が習得できないまま成長してしまい、体が硬くなって運動神経が伸び悩む傾向が強くなっています。

子供の運動神経を高める3つのメリット

1.自信が芽生えて笑顔が増える

運動神経が高くなれば、体が動かしやすくなるので、活動意欲が向上し、自信も芽生えやすくなります。

また、Mottoのトレーニングで運動神経を高めると、同時に姿勢が良くなり、背筋が伸びて見た目もカッコよく変化します!

胸まわりが硬い子供は、周りの目を気にして自信が持てない子が多いのですが、運動神経向上のためのトレーニングをすることで、そんな胸まわりの硬さも解消され、自信が持てるようになります。

自信を持って活動できるようになったら、自然と笑顔も増えていきます。
お友達との関係を上手に築けなかった子が、「積極的にみんなと仲良く関われるようになった」「リーダー的な役割に立候補するようになった」という報告を数多くいただいています。

2.集中力がUPする

運動神経が低下している子は、体の深部の筋肉が上手に使えておらず、代わりに体の表面の筋肉に力が入り過ぎていることが多いのですが、

本来姿勢を維持するために使われるべき体の深部の筋肉の代わりに体の表面にある筋肉に余分な力が入ることで、良い姿勢を維持しているだけでも疲れやすい状態となっており、結果的に集中力が低下します。

運動神経を高めて、楽に姿勢が維持できるようになると、姿勢維持に使っていた余分な労力が必要なくなり、必然的に集中力がUPします。

3.怪我をしにくくなる

転びそうになった時に、上手な受け身ができる!
一昔前であれば、当たり前に出来ていたことができずに、些細な外力で怪我をする子が増えています。

私たちの身体には、自分の体の動きを察知するセンサーが付いているのですが、運動神経が低下している子は、このセンサーが付いている体の深部の筋肉を上手に使えていないために、咄嗟の動きが鈍くなり、上手に対応できずに怪我を引き起こしやすくなります。

また、体の深部の筋肉が使えていないと、体が全体的に硬くなりやすく、転倒などで衝撃を受けた時の身体へのストレスが大きくなるため、怪我をしやすくなります。

運動神経を向上し、上手な体を身につけることで怪我を予防することができます。

 

お客様の声

小学2年生♂

50m走のタイムが短縮し
運動神経に自信が持てるように

小学2年生♀

姿勢が改善して、運動が好きになったみたい。

小学校就学前

小学校入学前に座る姿勢が良くなりました。

Mottoのトレーニングは、なぜ効果的なのか?

完全オーダーメイドで一人一人に合わせたトレーニング

体の使い方の癖は、小学生でも未就学児でも一人一人違います。つまり、運動神経が伸び悩んでいる原因も、厳密に分析すれば一人一人違うのです。

また、子供達の性格も様々なので、個々の状態に合わせてトレーニングメニューを考案し提供しています。

そうすることで、より短期間で効率的に成果を得ている子供達が増えています。

眠っていた筋肉のアクティブ化

縮んだ筋肉を伸ばすストレッチでもなく、弱った筋肉を鍛える筋力トレーニングでもなく、眠っていた筋肉を目覚めさせる筋肉のアクティブ化。

子供の運動神経が低下している原因は、本来使われるべき体の深部の筋肉が上手に使えていないことにあります。

上手に使えていなかった体の深部の筋肉を刺激して、使えるようにしてあげることで、全身の筋バランスが整い運動神経が高まります。

痛いストレッチも辛い筋トレも行いません。
いろんな方向に体を動かしながら、より効率的な体の動かし方を学習していくので、半分遊びながら運動能力が向上します。

 

レッスンの流れ

1.姿勢の簡易チェック

毎回レッスンの最初に姿勢のチェックを行います。
立った姿勢、前屈・後屈動作、片足立ち、しゃがみ込み動作をチェックし、前回レッスン時からの変化を確認します。

2.運動神経向上トレーニングの実施

お子様の熟達度に応じて、一緒にトレーニングを行います。

柔軟性の向上と基本的な体の使い方を学習するためのトレーニングですが、遊び感覚で楽しく体を動かします!

3.宿題(ホームエクササイズ)指導

最後に、次回のレッスンまでの間にご自宅で行なってもらう
トレーニングを確認して終了します。
宿題メニューは、お子様がご自宅で取り組みやすい内容と量を考えて、その日のレッスンで行なったものの中から1〜3種類程度の
レーニングをピックアップして指導します。

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